【無料Webinar】【第2部】CSVからCSAへPowerPoint資料

¥12,100

【無料Webinar】【第2部】CSVからCSAへPowerPoint資料

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¥12,100

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在庫切れ

2023年5月22日(月)開催
【無料セミナー(Webinar)】
【第2部】CSVからCSAへ

受講可能な形式:【ZOOM配信】のみ
日 時 2023年5月22日(月)15:30~16:30
配信スケジュール 【第2部】
15:30~16:30 データインテグリティの誤解と要点
16:30~16:45 質疑応答
受講料(税込) 無料
会員登録必須 会員でない方はこちらから会員登録を行ってください。
オンライン配信 ZoomによるLive配信

講師

(株)イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一
【講師紹介】

【関連の活動など】
日本PDA 第9回年会併催シンポジウム 21 CFR Part 11その現状と展望
日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 基礎研究部会主催(東京)
東京大学大学院医学系研究科 臨床試験データ管理学講座などにて多数講演。など

講演内容

【第2部】15:30~16:30 CSVからCSAへ
2022年9月13日付で、FDAがドラフトガイダンス「Computer Software Assurance for Production and Quality System Software」(以下、CSAガイダンス)を公開しました。
現状では、企業における最終製品の品質保証においてCSV要求が最も高い障壁となっています。
CSAガイダンスは、これまでのCSVにおける“煩雑さ”を取り除くものとなりました。

現在、規制要件で要求されているCSV(Computerized System Validation)は、文書化要求が多く、実施のためには時間、労力、コストがかかるという問題点がありました。しかも、CSVで作成される文書は、製品の品質保証や患者の安全性の担保のために使用されるものではなく、監査や当局査察に提示する目的で作成されてきました。
つまり、無駄にコンプライアンスコストを消費してしまっているという問題がありました。

CSAガイダンスの策定には、ISPEのGAMPワーキングチームも加わっています。
また、CSAガイダンスは、1997年に施行された21 CFR Part 11 “Electronic Records; Electronic Signature”に代わる、新しいコンピュータシステムにおけるFDA共通のガイダンスともなります。

CSVとCSAはいったい何が違うのでしょうか。
本Webinarでは、CSVとCSAの相違点を分かりやすく解説いたします。

質疑応答

※内容は予告なく変更になる可能性があります。
お申込みはこちらよりお願いします。

◆【第1部】「【超入門】コンピュータバリデーション」の資料はこちら